周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
ウとして、周南市高齢者プラン(第9次老人保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)において重点項目としている、人材確保及び資質向上への取組状況をお尋ねします。 ◎市長(藤井律子君) 介護給付等の適正化への取組についての御質問にお答えいたします。
ウとして、周南市高齢者プラン(第9次老人保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)において重点項目としている、人材確保及び資質向上への取組状況をお尋ねします。 ◎市長(藤井律子君) 介護給付等の適正化への取組についての御質問にお答えいたします。
本市においても、令和3年3月に周南市高齢者プラン(第9次老人保健福祉計画・第8期介護保険事業計画)が策定され、4つの基本計画を基に地域共生社会の実現に向けた取組が示されたところであります。そこで、以下を伺います。 ア、高齢者のニーズをどう捉えているか。 イ、もやいネットセンター、地域包括支援センター(いきいきさぽーと)のそれぞれの役割は。 ウ、生活支援体制整備事業における第2層協議体の設置状況は。
先般、令和3年から令和5年までの3年間を計画期間とする周南市高齢者プラン(素案)を拝見いたしました。老人保健福祉計画は第9次計画で、介護保険事業計画は第8次計画となっております。PDCAサイクルによってこれまでの3年間の取組、成果等を検証されたものが新たな計画にも反映されているものと理解をしております。
そこで、ちょっとお聞きするのは、ちょうどこの状況を見てみますと、来年度、周南市高齢者プラン、介護保険事業計画というのが改定される予定です。
そのことに異論は全くないと思いますが、医療と介護の連携に向けた取り組みについては、現在策定されている周南市高齢者プランにその必要性や方向性は示されていますが、それだけでは不十分だと考えます。 また、後期まちづくり総合計画(案)では、地域医療の充実のための医療の分野との現状と課題として、これは抜粋です。
(1)として、あ・うんネット周南は、周南市高齢者プランに定められている在宅医療と介護の連携推進に取り組む団体であり、数年前から、その活動については耳にしてまいりました。 そこでお尋ねします。 ア、どのような職種の方で構成されているのでしょうか。
まず、介護老人保健施設ゆめ風車の現状と課題であるが、高齢者福祉と介護における課題として、周南市高齢者プランによると、高齢化率は今後も上昇が続き、要介護・要支援認定者数は今後増加すると推計されている。
アとして、認知症カフェは、周南市高齢者プランにおいて、今現在どのように位置づけられているのでしょうか。 イとして、認知症カフェの開催状況は。主催者、参加状況あるいは運営資金等についてお尋ねします。 ウとして、認知症カフェの課題を市は把握しておられますか。主催者側の課題、それから参加者側の課題。 エとして、認知症カフェの活動に対して、市はどのようなサポートをしているのでしょうか。
ですから、協議体が立ち上がるのが大前提だと思いますが、今現在の周南市高齢者プランでは、平成30年度で全地区にこの協議体を立ち上げたいという一つの目標でございます。あくまでも、これは目標ではございますが、ことしの11月で6協議体、今検討しているのがまだ十数地区あるようですが、この今の30年度で全地区協議体を設置したい。まずここからのスタートになるわけなんです。
2つ目の件名、2、周南市高齢者プランについて。 (1)昨年、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律が成立、公布されました。また、介護報酬も改定をされました。これらの改定について、本市はどう対応していくのか。このことについて、以下を問います。
第7期目に入りました周南市高齢者プランの基本施策取り組みの柱の一つとして、地域包括支援ケアシステムの深化・推進が掲げられています。認知症の方に対するこれまでのケアは、徘回で行方不明になったり、不要なものを大量に購入してしまったりなど、認知症の症状が悪化して問題が大きくなってからの事後的な対応となっていた実態もあったとお聞きをしております。
(3)として、次期周南市高齢者プランについて質問します。周南市高齢者プランは、老人保健福祉計画と介護保険事業計画から成り立っています。1期が3年間の計画であり、現在の老人保健福祉計画は第7次計画で、介護保険事業計画は第6次計画です。期間は、平成27年度から29年度までの3年間となっています。来年度から平成32年度までの3年間が第8次老人保健福祉計画、第7次介護保険事業計画となります。
また、本年3月には、第7次老人保健福祉計画・第6期介護保険事業計画として、平成27年度から3年間を計画期間とする周南市高齢者プランが策定をされました。この周南市高齢者プランには、高齢者が健康に過ごすため、要支援、要介護の状態にならないために、介護予防を推進する必要があり、4つの計画目標の第1項目に、健康づくり・介護予防の総合的な推進を上げています。
初めの大きな項目は、周南市高齢者プランについて、介護保険事業や老人保健福祉などの各計画の本年度が最終年度となり、平成27年度から次期の第6期介護保険事業計画、第7次老人保健福祉計画策定についての諸課題について1点と、計画策定に大きく関係する本市地域における高齢者を支える仕組みづくりの取り組みが、地域包括ケアにどう結びついていくことになるのか、2点お尋ねをさしていただきます。
高齢者の地域福祉活動につきましては、本年3月に策定いたしました周南市高齢者プランに基づいて、高齢者保健福祉事業を計画的に実施しているところであります。主に取り組む施策として、要介護状態となるおそれのある高齢者に対して、地域で生き生きとした生活を送ることができるよう生きがいデイサービスやしゃっきりデイサービスを充実させるなど、積極的に介護予防を推進してまいります。